先日、日中文化民間交流誌「和華」11号スペシャル発行記念交流会に参加させていただきました。
明治大学の加藤徹先生と京劇俳優で日本画家でもある盧思先生による、日中伝統芸能に関する特別対談を、江戸和式船「安宅丸」を貸し切って行われるという素敵イベント
これは、参加せずにはいられない!!・・・ということで、申し込んだわけですが・・・

「和華」11号を手に対談される加藤先生と盧思先生

「和華」11号を手に対談される加藤先生と盧思先生

京劇における女性らしい手の表情の説明と実演

京劇における女性らしい手の表情の説明と実演

崑劇俳優・陸海栄さんによる男性らしいの手の表情の実演

崑劇俳優・陸海栄さんによる男性らしいの手の表情の実演

日中の伝統舞踊の違いを、両先生が実演を交えながら分かりやすく説明してくださった対談はもちろんのこと、伝統京劇・現代京劇・崑劇・評劇の実演に加え、京胡や雅楽の生演奏やJAPAN漢服会の皆さんによる中国伝統舞踊もありと盛り沢山な内容で、3時間があっという間に過ぎてしまいました。
あまりにもステージの内容が充実しすぎて、参加者同士が交流する自由時間がなくなってしまったのが少し残念ではありましたが、なかなか一緒に観ることが出来ない日中の伝統芸能を一気に満喫でき、本当に大満足な素敵イベントでした。(しかも写真や動画も撮り放題w)

今回、このイベントを企画してくださったことで初めて知った日中文化民間交流誌「和華」ですが、日中両国の文化を愛する人たちにとって、すごく素敵な本ですので、書店さんで見かけましたら、是非お手に取ってご覧になってみてくださいね
ちなみに、本日8月2日~19日まで【「和華」試し読みキャンペーン!!】が行われておりますので、ご興味のある方はこの機会に是非~!!

近年、政治絡みで何かとギクシャクしてしまう日中両国ですが、文化面から見ると昔からお互いに影響を与えあってきた隣国です。
こういう民間の文化交流をきっかけに相互理解を深め、これからも昔のように仲良く付き合っていければ素敵だな~と思います

 

【2016.08.05追記】
こちらの加藤徹先生のブログに、イベントの写真がいろいろ載っています。